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登録日:2010/05/26(水) 21 04 24 更新日:2023/03/08 Wed 00 32 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 なんでもあり アーバレスト イメージしろ! ウィスパード カメハメ波 チート フルメタ フルメタル・パニック! ブラック・テクノロジー ラムダ・ドライバ レーバテイン 兵器 後半は搭載機のバーゲンセール←但し敵のみ 未知の技術 架空の兵器 核ミサイルが落ちても大丈夫 気 賛否両論 『相手をやっつけてやる、って思うの! 気合いを入れて、一瞬に込めて! カメハメ波とか、そーいうのみたいに!』 「カメハ……なんだと?」 ラムダ・ドライバは『フルメタル・パニック!』に登場する架空の兵器。 【概要】 アーム・スレイブに搭載する機器。 非常に特殊な機材で、不可視の斥力場を発生させる事ができ『虚弦斥力場生成装置』と呼ばれる。 ラムダ・ドライバという名前は「斥力λ(ラムダ)を駆動する装置」という意味。 存在しえない未知の技術(ブラック・テクノロジー)の産物であり、開発にはその知識を持つ囁かれる者(ウィスパード)が必要である。 【機能】 オペレーターの意思に反応して斥力場を発生させる。 つまり“考えた事が形になる”兵器。 用途は幅広く、敵の砲弾を弾いたり、武器を使わず敵機を破壊したり出来る。 自重を軽減する事もでき、場合によっては約10tのアーム・スレイブが看板を踏み台にしてジャンプする事も出来る。 だが発動には強い集中力とイメージが必要で、その強さで発生する斥力場の力が決まる。 集中力が発動に満たない場合は不発に終わるため、兵器としての信頼性には難がある。 加えて、あくまでオペレーター本人の意思によって発生するため、 意識の向いていない方向からの不意打ちには弱く、場合によっては容易く撃破されてしまう。 また、ラムダ・ドライバを持続的に使用する事は、薬物を用いないと不可能である。 以上のことをざっくり一言でまとめてしまえば「イメージさえ出来れば、どんな攻撃や防御も可能とする力」である。 これは言い換えてしまうと、搭乗者のイメージが足りなければ何の力も発揮しないということでもあり 作中では不可視の矢を光の如く撃ち出す『アイザイアン・ボーン・ボウ』を防ぐイメージが構築出来ず、防御不可の状態に追い込まれている。 その力ゆえ、実用化されれば『核兵器さえ無意味になる』と目されている。 一方、非常に高品質な〈ウィスパード〉の(*1)かなめに言わせると「ラムダ・ドライバ搭載機と非搭載機の戦力比は16 1」。 大差ではあるものの、4人で囲めば拮抗できるレベル(*2)であり、戦略レベルで決定的な差ではない。 ちなみに原作では完全に不可視であり、視覚的に捉えるには〈妖精の目〉という装置が必要なのだが、アニメ版では発光現象が発生している。 これは単なる演出ではなく『発動時に光が伴う』と設定されており、劇中でカリーニンが「この発光現象と共に、何らかの力が働いて、あらゆる攻撃がほぼ無力化される」と説明している。 【関連装備】 妖精の目 ラムダ・ドライバの発生させる斥力場を、サーモグラフのように可視化する装置。 これにより、機体のどこに、どの程度の力場が発生しているか、どこに意識を向けているか、 どこに力場の(意識の)穴があるか、など様々な情報が得られるようになった。 妖精の羽 『ARX-8 レーバテイン』の両肩部に追加された対ラムダ・ドライバ用装置。 一定範囲内のラムダ・ドライバが発生させる斥力場を無力化する。 ただし莫大な電力が必要であり、使用中は大容量のジェネレータとコンデンサを持つ〈レーバテイン〉でも運動に回すエネルギーが足りなくなる。 また、発動にはラムダ・ドライバと同じく強いイメージが必要であり、 ラムダ・ドライバがあり得ない超常現象をイメージしなければならないのに対し、 妖精の羽は逆に「そういった超常現象を否定するイメージ」をしなければならない。 欠点は敵味方の識別や効果範囲といった細かい調整が出来ない事で、使用時には自機のラムダ・ドライバさえもキャンセルしてしまう。 【ネタバレ】 本来の名前は『オムニ・スフィア高速連鎖反応炉(Transfer And Responce Omni-Sphere)』という。 〈オムニ・スフィア〉とは人間の精神が作り上げる領域であり、いわゆる“あの世”や“霊界”に近い概念である。 人間はみな微弱な超能力を持っており、その力は人間が無意識に行うオムニ・スフィアから現実世界への干渉とされる。 普通なら物理的に観測が不可能なほど微弱なその力を連鎖的に増幅させる事で、強い超常現象を引き起こすシステムがラムダ・ドライバなのである。 しかしこの力を実用レベルで強い力にする為には、人体ではとても耐えられないほどの莫大な電力を流す必要がある。 また、オムニ・スフィアから現実世界への干渉反応は人間が“極度の緊張状況でありながらなお理性的でいられる時”に顕著である。 要するに戦場にいる戦士の精神が必要なのである。 そのためラムダ・ドライバを搭載出来るのは “戦場で戦い、生還でき” “莫大な電力を生み出す動力源を持ち” “その電力に耐えられる、人体を模した兵器” すなわち、アーム・スレイブに限られる。 作中ではテッサが暗に『戦闘に不向きな人型でありながら、なぜアーム・スレイブは誕生し、今や陸戦の主役となりつつあるのか。 その謎の答えがラムダ・ドライバを積むためである』と示している。 また、ラムダ・ドライバの持続使用が不可能なのは、人間が瞬間的にしかオムニ・スフィアと繋がれないためである。 しかし、〈ウィスパード〉と呼ばれる人間はオムニ・スフィアと繋がる能力を持つため、 普通の人間の生み出すものより遥かに強い斥力場を持続的に発生させることができる。 フルメタルパニック・アナザーでは溝呂木克郎がアーバレストの残骸から『TAROS』を発見したが、 そのシステムの発展装備であるラムダ・ドライバの存在にまでは文章がかすれていたこともあって気付かなかった。 【ラムダ・ドライバ搭載機】 ◆ARX-7 アーバレスト 〈ミスリル〉が保有する唯一のラムダ・ドライバ搭載機。 オペレーターの精神状況に左右されやすい不安定な機体だが、条件が揃えば圧倒的な性能を発揮する。 ◆コダールタイプ そこそこ安定してラムダ・ドライバを使え、限定的ながら量産も可能な機種。 当初はガウルン操る〈ヴェノム〉として登場し、ミスリルに立ちはだかる強敵として強い印象を遺した。 ◆Plan-1501 ベヘモス 全長40mの超大型AS。 ラムダ・ドライバで自重を軽減しなければ物理的に立っていられない。 その巨体とラムダ・ドライバで格下相手には圧倒的な駆逐力を誇るが、相手もラムダ・ドライバ搭載機だとデカイ的になりかねない。 ◆エリゴール コダールの改良型。後半の雑魚。 ◆Plan-1055 ベリアル レナード・テスタロッサ専用機。レナードがウィスパードであるためラムダ・ドライバの継続使用が可能であり、それを利用して飛行も出来る。 作中最強機。 ◆ARX-8 レーバテイン アーバレストの後継機。 攻撃力極振りのラムダ・ドライバ搭載機絶対殺すマン。かわりにそれ以外の部分は欠陥M9 最強機である〈ベリアル〉を除けば、ラムダ・ドライバ搭載機の中でもずば抜けた能力を持つ。 ◆偽レーバテイン 〈アマルガム〉の目を欺くために本物と平行制作され、シャケまみれになりながら極秘に輸送された機体。 ARX-7の正当進化系といった感じで、レナード曰く「つまらない機体」。 実戦投入前に〈アマルガム〉に押収され破壊された。 ◆トラック 大破した〈アル〉を詰め込んだトラック。 最終巻のモロモロから想像するに、たぶんきっと世界最強のトラック。 【メタ的には】 『フルメタル・パニック!』が連載されていた雑誌『ドラゴンマガジン』は、いわゆる「剣と魔法のファンタジー」が誌面の中心であり、 ミリタリーテイスト溢れる『フルメタ』は、雑誌中でも浮いた存在であった。 そのため、作者の賀東氏は「魔法っぽいものを出した方が受けるかもしれない」と考えてラムダ・ドライバを登場させたという。 細かい設定は後で考えればいいと思っていたのだが、ストーリーとの関わりや、それらしい理屈をこねるのに非常に苦労し、 安易な気持ちで超常ガジェットを出したことを後悔したらしい。 【スーパーロボット大戦シリーズにおいて】 スパロボにおいても、原作同様に一部ASに搭載されており、気力の上昇に伴い攻撃力やバリアの防御力が上昇する。 特にガウルンが操るコダールは(作品により程度の大小はあれど)圧倒的な戦闘力を誇り、序盤の壁として立ち塞がる。 作者が「俺には接待してくれよ…」とボヤくくらいには強い。 『大丈夫。目を閉じなさい。 それから、編集内容(イメージ)を頭に描いて。 あなたはこれから、この項目を編集するの』 『そうしたら、目を開けて――』 項目『くたばっちまいなっ!!』 『吸って――』 『イメージを――』 『いまっ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 気合いエンジン(むしろエネルギーを消耗するから厳密には逆だけど)系の設定の中では設定が細かくて比較的好き -- 名無しさん (2013-11-04 23 58 29) ただでさえ信頼性に乏しい兵器なのに疑念を抱いたらイメージがあやふやになって不発ってのが痛いよな。ITBの時の宗介みたいに不発→疑念→不発のスパイラルになったりとか。 まあだからこそ宗介の精神的な成長やアルの信頼関係の構築が光った訳だけど。 -- 名無しさん (2013-11-11 22 04 48) スパロボでもその辺の変則的なパワーアップ&ダウンはきちっと描いてたな。それが逆に個性として光っていたのが見事。 -- 名無しさん (2013-12-20 17 17 30) やろうと思えばバイオセンサーやサイコフレームのニュータイプ装備みたいに使えそうだな -- 名無しさん (2013-12-26 08 06 03) ↑キレたカミーユが使ってたピンクバリヤーとか長すぎビームサーベルなんかはラムダの原型っぽい演出だったな -- 名無しさん (2013-12-26 08 23 56) TAROSの使い方はラムダ・ドライバよりも個人的にはダーナやブレイズ・レイブンのほうが好き -- 名無しさん (2014-01-07 22 26 03) えー -- 名無しさん (2014-01-08 17 27 51) 第三次でまたコダールに苦しめられるのか… -- 名無しさん (2014-01-08 17 30 23) アナザー6巻読んだ限りでは、能力だけじゃなく構造もサイコフレームと同じみたいだね -- 名無しさん (2014-02-07 23 17 13) つまり、こいつもイデオンなのか。第三次には地球製イデオンが二つもあるのかよ…… -- 名無しさん (2014-02-07 23 20 43) 52,7ミリを叩き込んだつもりが逆にこちらが破壊されたんです!信じてください! -- 名無しさん (2014-02-07 23 49 57) Jで知ったのでラダム・ドライバとブレードと混ざって覚えてしまった……… -- 名無しさん (2014-04-18 10 16 34) レイヴンを追記しようかと思ったけどあいつはTAROSはあってもLDはなかったな。 -- 名無しさん (2014-04-18 10 40 50) 第三次スパロボZのコダールがラムダドライバのおかげで硬すぎる! いやガウルンの能力のせいもあるかも -- 名無しさん (2014-04-29 21 28 09) 天獄編ではラムダ・ドライバを搭載出来るのはASだけって下りどうするんだろ。条件満たしてる機体はゴロゴロいるわけだが… -- 名無しさん (2014-05-11 17 41 41) ↑そこは条件を満たしていてもガン無視してASのみに搭載しておくんじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-11 17 46 09) ↑2そうだな!ガンダムにゲッター炉心を装備させよう! -- 名無しさん (2014-07-06 20 57 40) 正直レバ剣のアレまで行くと「主人公機はピーキーな欠陥機=男のロマン」に捕らわれすぎてる気がしてなぁ… -- 名無しさん (2014-07-20 15 19 21) ↑でもレーバテインは、ちゃんとした理由付きの欠陥機だと思うが -- 名無しさん (2014-07-26 10 28 46) ↑時間も金も資源も無い状況で精一杯作り上げたものだからね。アマルガムAS絶対殺せれば他はどうでもいいマンとでもいうか -- 名無しさん (2014-09-26 03 07 07) ↑6 MS等はAS=ラムダドライバとは別のアプローチからオムニスフィアやCの世界といった"高次のモノ"に干渉しようとした結果とかになるんじゃないか?ユニコーンのRX-0の形式番号とかそっち方面で捏造設定してクロスオーバーできそうだし。 -- 名無しさん (2014-09-26 03 29 04) つまり……どういうことだってばよ?考えた事が形になるって、アルクェイドの空想具現化みたいなものか? -- 名無しさん (2014-11-23 23 20 16) ↑あくまで物理的に干渉できるだけで実体のあるモノを生みだしたりは出来ないぞ -- 名無しさん (2014-11-23 23 26 31) ↑↑『ラムダ・ドライバ』という粘土を使ってハンマーやら盾やらを形成して戦うような感じだと思ってる -- 名無しさん (2014-11-23 23 28 57) そんなに難しいことじゃない、テレキネシスや闘気みたいなものだと思えば。他の類似システム(サイコフレームやT-LINKシステム)との違いは「パイロットの力を増幅して発動」じゃなく「パイロットの意思に準じて機体自体が力を発動する」感じ。 -- 名無しさん (2014-11-27 15 24 51) アマルガムでヤク中じゃ無いのって、ガウルンとレナードとファウラー達かな? -- 名無しさん (2015-02-21 20 29 25) ようはMFか? -- 名無しさん (2015-04-24 11 50 35) アナザーでもついに登場したな -- 名無しさん (2015-10-02 00 48 31) 気合だ、気合さえ出せば奇跡を起こす。そんなシステム・・・・みたいな? -- 名無しさん (2015-11-26 09 12 53) アナザー本編ではあくまでも『力場』としか呼ばれなかった。そこは原作者と作者のこだわりなのだろうか(クララに情報が送られてきても不自然では無いのだが) -- 名無しさん (2016-05-02 00 29 47) ↑ラムダ・ドライバは本来「願いを叶える装置のなりそこない」であると考えてくれればいい。万全に可動すれば願いを叶えうるが物理世界側からそれを実現するのは非常に困難だった。その副産物として「願いを叶えようとし損ねたモノが、不可思議な力として痕跡(結果)を残す」のだ。その願いに対する純度が高い(集中してる)ほど確実に動作する。そのイメージをより絞り込みやすくするためにASのOSはじめ操縦系に組み込む。本来は電力もシステムを機械的に駆動する分で済むのだが、イメージの精度が落ちるとロスが生じ、動かせるエネルギーが非常に小さくなっていく。なので別途エネルギーを用意するためにパラジウムリアクターと直結して駆動する。ウィスパードであればTAROSを介して制御し、ロスを極限まで零に近くできる為、常人が対抗する為にはレーバテインのような欠陥だらけの特化運用機を用意する必要がある。そのロスの差が窺い知れるだろう -- 名無しさん (2017-03-21 13 24 42) そういう意味ではAS自体もある意味欠陥機だしね。 -- 名無しさん (2020-03-13 07 40 38) ラムダドライバには至らなかったにしろTAROSの残骸から10年でブレイズ・レイヴン完成させるのも大概よな…それ以外の情報皆無なのに -- 名無しさん (2020-08-13 19 44 02) レーバテインは欠陥というかラムダ・ドライバ搭載機のみを撃破するのにストイックになりすぎたというか 比較対象のミスリルのM9の電子装備がバケモンすぎる -- 名無しさん (2021-06-22 04 21 37) 今後はインフィニット・ストラトスとのクロスオーバーでラムダ・ドライバはISへのカウンターとして生み出されたとかされそう…。シールドエネルギーのバリアを破壊するイメージとかで・・・ -- IRONHIDE (2021-07-16 21 51 46) ↑いや、出版社違うし… -- 名無しさん (2022-01-29 11 48 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kentag/pages/16.html
デバイスドライバの略。 PCの部品や周辺機器などをWindowsに認識させて動作させる為のプログラムです。 新しくすることによって、不具合が直ったり、部品の性能を引き出してくれたりします。 グラフィックボードのドライバを最新にする場合、公式サイトの 「DirectX診断ツール使用方法」を参照してグラフィックボードの種類の調べた後、 「うまくゲームが開始できない?」を参照して、それぞれのページへ飛んでください。 RadeonならばATI、GeforceならばnVIDIA、IntelならばIntelへ飛んでください。 この3つ以外の物(SISやS3など)であった場合、ドライバを最新にしても正常に表示できない場合があります。新しいPCに買い換えるか、公式サポートに要望を出して気長に待つしかありません。(対応する可能性は低いと思いますが…) また、ATIやSISやS3などは英語サイトです。 英語があまり得意でない人は、パソコンのメーカーのほうにもドライバを置いている可能性があるので、そちらで探したほうが解り易いかもしれません。 このゲームは通信も重要です。 LANボードなどのドライバを新しくして、環境が改善されたという書き込みが公式掲示板のほうでありましたので、試してみてもいいかもしれません。 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/25.html
JavaとMySQLを取り持つドライバ MySQL Connector/J 3.1 (mysql-connector-java-3.1.14-bin.jar) をインストールした。 http //dev.mysql.com/downloads/connector/j/3.1.html JDBCドライバ Javaプログラムからデータベースサーバへ接続/切断する SQL文を組み立て、データベースサーバで実行させる データベースサーバが処理した結果を取り出す データベースの情報、処理結果に関する情報を取り出す データベースによる差異は、JDBCドライバが吸収してくれる ■インストール mysql-connector-java-3.1.14-bin.jar を Eclipse でつかうには 1)Webアプリケーションルートフォルダ\WEB-INF\lib\mysql-connector-java-3.1.14-bin.jar を配置 2)Eclipseを起動 プロジェクトを右クリックして[更新] 3)プロジェクトを右クリックして[プロパティ]開く 4)[Javaのビルドパス]、[ライブラリ]、[JARの追加]でmysql-connector-java-3.1.14-bin.jarを選ぶ
https://w.atwiki.jp/versapro-vy/pages/49.html
インストール可能OS用ドライバ http //www.bizpc.nec.co.jp/osdriver/cgi-bin/driver_info2.pl?VY=VY10G/C-A 基本的にはドライバは自動で入るからそれ以外について 64bit版の場合にはこっち http //search.casnavi.nec.co.jp/download/pc/module/sabun/win764_versa_2010.htm 無線LAN・キーボード・NXPAD・省電力ユーティリティはここから サウンドは上記のところかRealtekから NEC VersaPro UltraLite タイプVC Windows7 64ビット版ドライバ|特選街情報 NX-Station Blog http //ameblo.jp/nx-station/entry-10556522948.html サポート モジュール検索結果 http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=6010 Windows10について 1.これでインストールメディアを作る Windows10のISOをダウンロードする方法、インストールDVD/USBを作成する方法 http //freesoft.tvbok.com/win10/installation/download_iso.html 2.BIOSで起動順位を変えてUSBメモリから起動する 3.インストールを進めてWindows7のプロダクトキーを入れる 4.インストールが終わって再起動しそうになったらUSBメモリを抜く 5.再起動して色々設定を行う 6.ドライバはほぼ自動で入るが以下のものは別途入れる サポート モジュール検索結果 http //121ware.com/psp/PA121/121ETC2/CRM/s/WEBLIB_NECS_DID.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_VDown_Details?modId=6010 画面出力ユーティリティ NXPAD キーボード バッテリー管理ツール あとRealtekのサウンドドライバはメーカー公式サイトで 7.指紋認証ユニットもドライバが入るので以下の方法で使えるようにする Windows Helloを使って指紋認証でサインインする | Windows 10 | できるネット https //dekiru.net/article/12854/
https://w.atwiki.jp/gutsava/pages/26.html
PAXドライバ導入※ここから先は完全自己責任でお願いいたします。 まずはPAXDriverとは一体全体なんなのか・・・・?といいますと、 音質の向上を目的とした非公式ドライバのことです。Creative社製のサウンドカードの場合は、 公式ドライバの音のほうがモコモコした音のように感じるレベルで変わります。(籠ってる感じ?!) ただし、公式のDriverを入れた状態でPAXDriverを入れると、 ほぼ100%と言っていい程不具合が起きます。 つまりPAXドライバを一度入れると完全削除(レジストリ含)するまでPAXドライバを使用し続けなければダメ。 そしてCreative社の公式ドライバを一度いれたら完全削除するまでCreative社の公式ドライバを使用し続けなければダメ。 となりますので、当然ドライバのオンラインアップデートを実施すると不具合が出るので要注意です!! (簡単に言えば共存はできないってことです) では肝心な導入手順ですが、詳細に記載されたアイリスさんのブログのリンク承認をいただきましたので参照してください。 リンク→ Irisviel様ブログ:PAX導入方法(完全版) ① OS側での設定 ② サウンドカード設定(Creative社製) ③ イコライザ設定 .
https://w.atwiki.jp/guts/pages/33.html
PAXドライバ導入 ※ここから先は完全自己責任でお願いいたします。 まずはPAXDriverとは一体全体なんなのか・・・・?といいますと、 音質の向上を目的とした非公式ドライバのことです。Creative社製のサウンドカードの場合は、 公式ドライバの音のほうがモコモコした音のように感じるレベルで変わります。(籠ってる感じ?!) ただし、公式のDriverを入れた状態でPAXDriverを入れると、ほぼ100%と言っていい程不具合が起きます。 つまりPAXドライバを一度入れると完全削除(レジストリ含)するまでPAXドライバを使用し続けなければダメ。 そしてCreative社の公式ドライバを一度いれたら完全削除するまでCreative社の公式ドライバを使用し続けなければダメ。 となりますので、当然ドライバのオンラインアップデートを実施すると不具合が出るので要注意です!! (簡単に言えば共存はできないってことです) では肝心な導入手順ですが、詳細に記載されたアイリスさんのブログのリンク承認をいただきましたので参照してください。 リンク→Irisviel様ブログ:PAX導入方法(完全版)
https://w.atwiki.jp/ideapad_a1/pages/22.html
Windows android SDKを入れる(調べればすぐでるので省略) ※USBドライバを入れるには extraのGoogle USB Driver Packageが必須 USBドライバ android-sdk-windows\extras\google\usb_driver の中にある android_winusb.infに追加 ; Lenovo A1 %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_17EF PID_7423 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_17EF PID_7423 MI_01 adb C \Users\UserName adb devices daemon not running. starting it now on port 5037 daemon started successfully List of devices attached (端末が認識されない) C \Users\UserName android update adb adb has been updated. You must restart adb with the following commands adb kill-server adb start-server C \Users\UserName adb kill-server C \Users\UserName echo 0x17EF .android\adb_usb.ini C \Users\UserName type .android\adb_usb.ini # ANDROID 3RD PARTY USB VENDOR ID LIST -- DO NOT EDIT. # USE android update adb TO GENERATE. # 1 USB VENDOR ID PER LINE. 0x17EF C \Users\UserName adb start-server daemon not running. starting it now on port 5037 daemon started successfully C \Users\UserName adb devices List of devices attached (端末が認識される) 一部他サイトからの引用につき表示が違うかもしれません Linux SDKの導入は自分で調べて下さい 管理者権限で /etc/udev/rules.d/51-android.rules を編集 SUBSYSTEM=="usb", SYSFS{idVendor}=="17ef", MODE="0666" SUBSYSTEM=="usb",ATTR{idVendor}=="17ef",ATTR{idProduct}=="7423",SYMLINK+="android_adb" SUBSYSTEM=="usb",ATTR{idVendor}=="17ef",ATTR{idProduct}=="7423",SYMLINK+="android_fastboot" 端末で $ sudo udevadm control –reload-rules $ adb kill-server $ adb start-server $ adb devices デバイスが認識されていることを確認 ※sudoは管理者権限で実行に読み変えること
https://w.atwiki.jp/x10minipro/pages/53.html
ドライバ等の入手先について 基本的な入手先 mini用 mini pro用 上記では以下が入手できます PC Companion これの中にドライバも含まれています。 Update Service firmware再適用の時に使います なお、このツールを使うと、バックアップなしで全消去してくれますので要注意 Media Go ドライバ単品 mini用ドライバ mini pro用ドライバ
https://w.atwiki.jp/cvoc-e121/pages/16.html
SianoのLSIを使ったUSBチューナーをLinux標準ドライバで使うのに一番手がかかるのはドライバのインストールです。ただ、一通りUnixの知識のある人であれば案外すんなりいくと思います。 ファームウェアの抽出 Windowsマシンで、USBチューナーに付属のCDからドライバ一式をインストールすると、Windows/Linux共用のファームウェアも一緒にインストールされますのでこれを使います。 c ¥windows¥system32のisdbt_nova_12mhz_b0.inpをUSBドライブか何かにコピーしておきます。 ドライバのインストール 公開されているドライバは、Linuxカーネル バージョン2.6.35.10を前提に書かれているので、カーネルのバージョンアップもかねて、ドライバも一緒にコンパイル/インストールしました。USBチューナーは抜いた状態で作業します。手順は下の通りです。 ターミナルで以下のコマンドを入力。 $ sudo –s カーネルビルドに必要なパッケージ類を準備します。# apt-get install build-essential# apt-get install kernel-package libncurses5-dev# apt-get install linux-source-2.6.35 カーネルソースを展開します。# cd /usr/src# tar jxvf linux-source-2.6.35.tar.bz2 Siano用のパッチもあてます。linuxTVWikiのページにパッチが公開されていますが、同じものをおいておきます。 # cd linux-source-2.6.35/drivers/media/dvb/siano# wget http //www47.atwiki.jp/cvoc-e121/pub/siano-2.6.35.10.patch# patch –p1 siano-2.6.35.10.patch ビルド用の設定を行います。ここではほとんど何もすることはありません。# cd ../../..# cp /boot/config-2.6.35-22-generic.config .config# make oldconfig(適当にエンター)# make menuconfig(やらなくてもいいけどとりあえず。適当にエンター。設定を保存して終了。) (参考)Siano用のドライバをビルドするかどうかの設定はmake menuconfigのときの、Device Drivers - Multimedia support - DVB/ATSC adapters - Siano SMS1xxx based MDTV receiverにあります。 もし、この設定が見つからなければ.configファイルを編集し、CONFIG_SMS_SIANO_MDTVの箇所を=mに修正し、もう一度make menuconfigを実行します。 ここまでで、下準備が整いました。いよいよカーネルのビルドを行います。 # make-kpkg clean# make-kpkg --initrd --revision=20100325 kernel_image kernel_headers modules_image(出来上がるまで数時間まつ) これができれば、Siano用ドライバを含んだ新しいカーネルがビルドできています。あと、ドライバ(モジュール)はmake-kpkgコマンドを実行した段階で自動的にインストールしてくれています。 カーネルのインストール できたカーネルをインストールします。 # cd ..# dpkg –i linux-image-2.6.35.11_20100325_i386.deb# dpkg –i linux-headers-2.6.35.11_20100325_i386.deb あと、先ほど抽出したSiano用のファームウェアをファームウェア用のフォルダにコピーして置きます。 # cp isdbt_nova_12mhz_b0.inp /lib/firmware/ これで、一通りの準備ができましたので、再起動します。 起動時に使うカーネルのバージョンを聞かれますので、新しく作ったバージョン(2.6.35.11)のカーネルを選択します。 再起動がおわり、ログインしたら、USBチューナーを差し込み、ドライバをカーネルに組み込むために以下のコマンドを入力します。 $ sudo modprobe smsdvb$ sudo chmod 666 /dev/dvb/adapter0/* dmesgでカーネル出力を確認します。以下のメッセージが出ていればOKです。 $ dmesg(中略)DVB registering new adapter (Siano Nova B Digital Receiver)DVB registering adapter 0 frontend 0 (Siano Mobile Digital MDTV Receiver)... (本当はUSBチューナーを差し込んだ時点で自動的にドライバを読み込む設定にしたいのですが、よくわかりません。ご存知の方がいれば教えてください。) 次はdvbstreamのインストール
https://w.atwiki.jp/e2200hd/pages/23.html
▼ファクトリーモード? ※ケーブル接続してなんか入力しておく 入り方 [MENU]と[ENTER]を押しながら電源オン メニュー画面の右上に「F」と表示されていたら成功 出来ること メニューの画像タブで通常はグレーアウトされている鋭さ、カラー設定が変更可能になる ただし変更可能なのは標準、sRGBモードのみ [AUTO]ボタンを押すとメニューが表示されるが各項目の詳細は不明 ⇒■要調査 ▼BenQ Service Page ※ケーブル接続してなんか入力しておく 入り方 [MENU]を押しながら電源オン [MENU]を押して通常メニューではなくBenQ Service Pageが表示されたら成功 出来ること モニタの稼動時間等が見られる 電源オン時のロゴ表示のオン、オフ等が設定可能 812 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2008/10/21(火) 12 21 54 ID WUAyjTOP E2400HDファクトリーメニューのカラーデフォルト値。 ADC(D-sub接続時のカラーゲイン、オフセット値) Rgain 97 Ggain 101 Bgain 109 Roffset 142 Goffset 127 Boffset 139 ColorTemp C93(薄青?) R99G106B123 C65(標準?) R120G120B117 C58(薄赤?) R120G116B104 sRGB R104G103B99 モニターメニュー、カラー設定初期値 薄青R77G83B96、標準R94G94B91、薄赤R94G91B81、sRGB_R81G80B77 個々のモニターによって違うかもしれん。動画モードのRGB値はいじれないので不明